どこまで行くの?〜今日の万歩計〜

ご近所探検から海外放浪まで、感じたこと見たこと食べたものなど、勝手な個人的見解を、ゆる〜くアップしていきます。

回想ツアー ボリビアのコパカバーナへ

12月4日
プーノを朝7時半に出発。
バスのチケットを買うときに、湖が見えるほうをチョイス。
peru-mizuumi.jpg

湖の際まで畑が広がっている。
湖の向こう側には、雪山が見えてくる。窓越しの紫外線と格闘しながら、カメラ小僧になるワタシ。
なんとフラミンゴまでいる。
国境手前で銀行に寄り両替。ワタシは、前日にプーノの街で両替を済ませていたので銀行のトイレだけ使わせていただく。
そういえば、今回の旅ではほとんどATMでキャッシュカード利用なので、正確なレートがいまいちわからない。銀行にはもちろん日本円で貯金しているので、レート換算して残高も推測でチェック。そして、時々ネットでレートと残高をチェック。便利になりましたね〜。十数年前に一人旅したときは、分厚いT/Cの束を腹巻にいれて旅してたもんなぁ・・・・。

3〜4時間ほどで国境へ到着。
ペルーボリビア国境は2箇所。ちなみに、荷物チェックが厳しくて、チェック中に目を離すと金品を警察に盗まれると言う悪名高いのはデサグアデレード。
リマで会った大学生の女の子も、ここでかなりみっちりと荷物検査をやられたらしい。
ということで、選択肢は一つ、ユングーヨからコパカバーナに抜けるルートです。

のどかな国境。もちろん、線引きされてるはずもないけど・・・。
peru-kokkyo.jpg


この国境で忘れてならないのはパスポートのコピー。プーノのバスに乗る前にチケットの提示と同時に「日本人?なら、パスポートのコピーはあるかい?」ときかれました。
持っていないと・・・・・国境近くの店でコピーをとるのですが、同じバスに乗ってた人は、なんと一枚100円近く取られていました。いい商売ですなぁ。

快調に飛ばしてきたバスも、なぜか国境で息絶えてしまいました。
ペルーの出国も、ボリビアの入国も済んでいるのに、一向にバスが来ません。
見ると、エンジンルームを開けています。
もしや・・・・・・・・・・   どうやら彼は死んでしまったようです。

国境のトイレにはなぜか日本語が・・・。日本人がたくさん来るのかなぁ。
トイレに駆け込むインディヘナのイラストが失笑を誘います。
toire.jpg


結局、バスは復活せず、ワゴンが4台駆けつけました。
乗客はバスに乗せているバックパックをとりに国境をもどり、えっさほいさとにもつを担いで移動。
ま、目的地までつれてってくれるなら、いいんですよ、バスでもワゴンでも。

小一時間でコパカバーナに到着。ボリビアに入って物価が下がるのが原因か、やたらとヒッピーが増えてきた。バス停近くで、ティティカカ湖に浮かぶ太陽の島へ行くフェリーの時間を聞くと、あと30分ほどで出発するという。コパカバーナはあんあまり興味がないので、島へ渡ることに。

kopa-minato.jpg

太陽の島の船着場。
到着すると、ちびっこ客引きがやってくる。
kopa1.jpg

石段をぜーぜー言いながら登る。結局、地球の歩き方には宿情報がほとんどないので、客引きについていく結果に。でも、石段をのぼっていけば、けっこう宿が多い。
あ、客引きが来るということは、それだけ宿が多いってことか〜〜。
結局、子どもにチップをねだられ、5ソルも渡してしまった・・・・・。

島と行っても景色を眺めて散策するくらいで、何もない。あるのは、インカの初代皇帝マンコ・カパックがこの島に降り立ったという伝説。
kopa-dandanbatake.jpg

島は急な崖ばかりで、段々畑は必然。これが、きれい。

夕焼けで、空も湖も桃色。
kopa-sunset.jpg

夕食に出かけるときは、ヘッドランプを準備してて助かりました。街燈がないので、宿までの道が真っ暗で心細かった〜。

もちろん、夜は静寂と、満天の星。
とにかくのんびり。部屋に電気はきてるけど、街燈もないから、時間は自然と同じリズム。

ラッキーなことに、湖に面した部というより小屋?納屋?なので、5時に起きて日の出待ち。
ちょっと雲が多い。
kopa-asa.jpg

kopa-asa1.jpg

あたりが明るくなる頃には、もう畑に向かう人が道を歩いている。
今日も一日、ごくろうさま、です。

ここには一泊だけ。ちょっともったいないけど・・・。今回の旅は、3ヶ月なので、ノンビリしているヒマがない。でも、夕日、星空、朝日を満喫。
それにしても、太陽の島も観光化ラッシュのようで、作りかけのゲストハウスが多い。
のんびりと過ごすには、空気も風景もグ、だけど、これからはどうなるのかな。


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  1. 2008/04/07(月) 01:03:38|
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買っちゃいましたぁ

3月19日
買っちゃいました。念願のTシャツです。
アンダーカバーのTシャツです。かっこいいです。

burma-t.jpg


昨年8月に大規模な民主化運動が起こったビルマ
発砲する軍と警察の治安部隊。ものものしいバリケードと鉄条網。
ちょうど、その場に居合わせた私。
大学時代からビルマとは切っても切れない関係(?)で、気になる国。
今は、どうなっているのか?
ビルマのニュースサイトはこちら

いとうせいこう氏が呼びかけてできたTシャツが通販生活で販売中です。
通販生活はこちら
遅ればせながら、Tシャツ買っちゃいました。デザインも色もかっこいいし。
おまけに、このTシャツをかうことで、Tシャツ代金の中から1000円が、民主化運動を支援している団体に寄付されるという。

4月19日20日に代々木公園で開催される、地球を考えるオシャレなイベント『アースデイ』にこれを着ていこう!という動きがあるらしい。
行っちゃうよ〜〜(出張じゃなきゃいいけど)

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  1. 2008/03/19(水) 22:51:34|
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台湾わんだふる

先週木曜日から1週間、台湾にいってきました。
またしても、航空券だけ持っていってきま〜す 的旅行。

日本を寒波が襲っていたようで、台湾も寒かったです。

これから、そろもん日和と並行して台湾の報告もアップいたします。

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  1. 2007/03/15(木) 00:45:50|
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悪路はお好き?!

akuro.jpg

走る道路は、絶賛建設中&雨季真っ最中

10年前に中国でチベットまで39時間のバス
とりあえず、出発後速攻パンクは「お約束」。
ぬかるみにはまって乗客で押すのも「お約束」。
バスが古いうえに悪路で、座席ごと通路に飛び出すのは「お約束」。
それにチベットからネパールへのバス行や、インドでのバス行、ラオスでのトラックヒッチなど、そこそこ悪路は経験しましたが、今回のラオス
「ヒュ〜ぅ!! 最高じゃぁ〜〜ん!!!」
と、メリーゴーランドに乗っていたら、いつの間にかドドンパのレールに乗っていたてなくらいの衝撃でした。

とりあえず、建設中のハイウェイなわけです。
まさしく、雨季真っ最中の赤土なわけです。
いうなれば、アメリカ横断ウルトラクイズで不正解を選んで飛び込む泥プールなわけです。

ここで、ご覧の方に質問。
「Hi Lux って、ラリー仕様?4WD?車高って高い?」
そんなことはないはず。でも、上下左右に揺れながら、ぬかるみにはまり「ウィーン」とケムリを吐き出しながら行くわけです。すごいです、パリダカ優勝!という文字が頭をよぎりました。ドライバーさんを尊敬のまなざしで見てしまいます。
悪路とは言っても、建設中ですから、正しくは「道路」ではないのです。『車に乗ってレッツ!どろんこ遊び!』という感じ。
建設会社も、よく文句言わないよね〜。日本じゃ、絶対「立ち入り禁止」です。
ひどいときには、建設用の重機が道をならすのを待って通行するんです。まぁ、なんと画期的!
すごい揺れで明日へジャ〜ンプ。頭をゴーン。ついでに目的地までジャ〜ンプ、てなカンジで、地元ピープルも吐いているわけです。意外と、外国人の方がトラックの揺れに慣れているのか、丈夫なのか、昼食後もリバース無しでした。このあたりで乗り物の安全に対する感覚が麻痺してきました。

しかし、時に神は微笑んでくれます。
舗装された道路が一部あったり、悪路ツアーにも「ほっと一息」がちりばめられているのです。ビバ!アスファルト!
そんな一息もつかの間、山の天気は変わりやすく、豪雨と雷鳴が崖沿いを走るトラックを足止めします。
山にへばりつくように走る道路では、視界をさえぎるほどの雨は命取り。仕方なく雨雲と雷雲が行過ぎるのを待ちます。すると、前方のトラックのボンネットから白煙が・・・・。
「ヤバイ 爆発するぞ!」
とゾゾッとしましたが、大事には至らず。しかし、1車線しかない崖道で追い抜くことも出来ずしばし休憩。
どんどん暗くなる山の中。あぁ、日が落ちたら、こんな道路走れないよ〜〜〜。
『今夜はビバーク』かと思っていると、トロトロと動き出しました。
このトラブルを最後に、しばらく行くと、完全舗装の2車線ハイウェイ!これまでの恨みを晴らすようにエンジン全開、『飛ばすぜつかまりなよ〜 何もみえないくらぁい〜♪』といささか古い歌を歌っているのは私だけ。荷台の隙間から前を見ると、わお!車線無視かい!カーブで膨らみすぎ!!
時計を見ると、7時。
あたりはすっかり闇。こんな闇の中、建設中のぬかるみ崖沿い道路に入るのは自殺行為。てなわけで反対車線を走る車はナシ。「そうだよね〜」と車線無視運転にも安心していると、「おお、およよよよよ!」すれ違ったのは・・・
自転車(ロード用)に荷物をぶら下げ、べトナムの菅笠
をアミダにかけペダルをこぐ白人さん。アスファルトで舗装された道路をだいぶ上がってきたけど、「もうちょっとでロード車じゃ無理なぬかるみ泥んこプール崖道よ〜」。もちろん、聞えるわけないが・・・。

とりあえず、19:30にルアンナムターへ到着。
トラックから降りたらなんだか足がフワフワ。関節がギシギシ。そういや、タテヨコの揺れで体が浮いてたもんなぁ。
ポワワ〜ンと余韻に浸るよりも、何よりも気になったのは「あのチャリの白人さん、道路みたら、絶対、泣いてるか絶望して放心してるかやなぁ」と。

この日の移動距離 200キロ。かかった時間、9時間半。ぬかるみにはまった回数10回以上。天井で頭を打った回数10回以上。こんな経験 プライスレス。

でも、こんな道路を日々往復している運転手ってすごいよね〜。
自動車メーカーはラリーのドライバーをラオスでスカウトするとか、育成するとか考えればいいのにね〜。

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  1. 2006/09/20(水) 03:09:15|
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悪路はお好き?!

このまえ、タイ・ラオスしてきました。
タイの「チェンコン」からラオスの「ファイサイ」へメコン川を渡って入国しました。
今回のでは、ラオスの北部地域を巡る計画だったので、国境の町ファイサイでは一泊だけし、北部地域の都市、ルアンナムターに移動することにしました。

『外国人いらっしゃ〜い!』
と国境の町で両手を広げて温かく包み込んでくれたのは中国系の英語が達者な安宿のおばさん。
商売上手なおばさんは、「ルアンナムターに行くには、ピックアップ・トラック(Hi Luxの荷台を改造した公共交通機関 でも、時々ドライバーの言い値でしか載せてくれない)しかないよ。朝出ても何時につくかわからんよ。すごい悪路だよ。チケット買うならここで売ってるよ。ここなら50バーツ安くして、500バーツだよ」という内容でまくし立てる。周辺の行社をあたっても高い金額しか提示してこない。
ラオスの物価にしては高いなぁと思いつつ、仕方がないのでここで買うことに。
その夜は、雨季だから仕方がないが、すごい雨と雷。明け方まで降り続いていたので、「こんなんで、道は大丈夫か?バスは出るのか?」と不安に。しかし、宿のおばちゃんは、全然平気そう。・・・ということは、バスは出るのか?
そう思いつつチェックアウトをお願いすると、「ああ、あんたバス予約してたね。これでバスチケットを買うんだよ」と、10万kip(kipはラオスのお金の単位 10万kip=約1100円)もの札束を渡された。
「え〜ぇ!!!!」
さて、なぜ驚いたのでしょうか?

1 お札が全部新札だったから
2 おばちゃんが寝起き顔で、昨日と別人だったから
3 おばちゃんが、バスのチケットの手数料をすごいとっていたから
4 チケットをもらえると思ったら、自分で買うことになっていたから

正解は
3と4!

一緒に申し込んでいた南アフリカのカップルと、「ええ!!まじっすか!」と抗議すると、「ホテルからバス乗り場まで軽トラで行く運賃も入ってるし、仲介してるうちらの取り分もあるんやから、文句言うんじゃないよ〜!!」と。ワタシには、宿のおばちゃんは細木数子に見えたね。
ま、しゃぁない。

バス停に着くと、どこからともなく現れたフランス人おじさんは自分でチケットをゲット。8万5千kipなり。
長髪の日本人おじさんは、6万5千kipでゲット。
うちらは10万kip。みんな同じ窓口で現金で買ってるのに、この差額はどこに入るのか?
もちろん、多く払ったからといって、VIP席に座るわけでもなく、トラックの荷台に押し込まれるし。
そしてここでも、
ラオス ふしぎ発見っ!」(草野仁 風に)
全員ぎゅうぎゅうに乗り込むと、ドライバーがチケットを回収。これは普通だよね〜。
でも、ここで不思議なことが。ドライバーは、なぜかチケットを見ながら、地元の人々に追加料金を請求。
ん?オーバーウェイトか?荷物代か?
でも、荷物が若干少なめの人からも徴収している。
地元の人々も、多少「Why?」的に抵抗するが、ドライバーは表情をまったく変えず「金払え」と手を出す。
結局、全員、追加料金をとられたようだった。おとなしいよ、ラオス人。
外国人は、はじめにボラれているので、追加はなかったが・・・。
そして、悪魔の9時間ジャングル・ラリーへ突入とあいなりました。akuro2.jpg

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  1. 2006/09/20(水) 02:20:24|
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