どこまで行くの?〜今日の万歩計〜

ご近所探検から海外放浪まで、感じたこと見たこと食べたものなど、勝手な個人的見解を、ゆる〜くアップしていきます。

ラジオに投稿

6月30日
つたないブログも、そろそろパタゴニアに入り、最南端ウシュアイアも目前。

今朝は自宅で仕事をしながらFMラジオの J-wave を聞いていると
「今日はハーフデイ。上半期と下半期のちょうど真ん中。ということで、上半期でがんばったこと」をテーマにエピソードを募集中というDJ Taro氏の声が。

すんごい久しぶりに投稿しよっかな、とHPにアクセスしてみる。

「今年がんばったことは、世界最南端の街・ウシュアイアまでしたこと」という話を送る。

しばらく仕事をしていると、私の投稿が読み上げられている。
おまけに
「えぇ! 3ヶ月も〜。  カミさんを一人で3ヶ月もラテンにさせるなんて〜」とつっこまれていた。

私の場合、はリュックを背負って1ヶ月以上、という感じなのだが、やっぱり、長いか3ヶ月は・・・・・。
宇宙までしたいと、半ば本気で考えているんですけど・・・・・・。
は無理でも、「宇宙散骨」という手もアリか。

テーマ:懸賞 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/06/30(月) 12:58:19|
  2. ふだんのこと
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回想ツアー 酔っ払いのおもてなし

12月30日
バスの車内でなぜか「話してもいいですか?」と聞かれ、しゃべっていたフランス人の25歳の兄ちゃんは日本に興味があるということで話が始まったけれど、最後は、自分の進路「就職か、大学院に残って研究者になるか」というお話に。フランスでは研究者になるには、彼の年齢では厳しい、とのこと。
日本では博士論文が認められてPhd.博士号を取得するのは、けっこう年数かかるよ、という話をしたのだけど・・・・。国によって、事情が違うもんだなぁ。

さて、バスに置いていかれそうになったものの、なんとか無事にエル・カラファテに到着。
朝のバス停から人気のない町へ宿を探しに歩き始めると、缶ビールを片手にした酔っ払いに声をかけられる。
ロレツのまわらないスペイン語なんて、私の語学力で理解できるはずがない。
丁寧に酔っ払い道案内をお断りするも、酔っ払いおじさんは私のガイドブックを覗き込み、「その宿ならこっちだ」といわんばかりに、満面の笑顔で先導し始めた。
有料の道案内だと、ひゃぁ〜、なので、またまたお断りするも、意味がない。

宿の前まで送ってくれて、酔っ払いおじさんは缶ビールを握り締めたまま、千鳥足で去っていった。

もしかして、あれって、神様の化身だったのだろうか・・・・・。んな訳、ないか。

冷風吹くパタゴニアの町・エル・カラファテの酔っ払いは、自分を失うほど呑んでも、異国からの旅人に親切だった。

テーマ:アルゼンチン - ジャンル:海外情報

  1. 2008/06/30(月) 08:01:44|
  2. アルゼンチン
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あめ

bu-.jpg

一日中、雨のようです。
ぶひ〜。

スペインみやげにいただいたミニチュア陶器のコブタ。
行水なのか半身浴なのか、いつもこぶたさんはゴキゲンです。

テーマ:ウサギの日記 - ジャンル:ペット

  1. 2008/06/29(日) 09:33:27|
  2. ふだんのこと
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親の理屈、子の理解

6月28日
出かけようと駅に向かっていると、が歩いていた。
3歳くらいの女の子だろうか。
「足いたい」
「・・・・・ん〜、じゃあ、走って帰ったら、治るかもよ」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「うんっ!」
的全速力走行で過ぎてゆきました。

っていうか、おさんのその説得の仕方、いいんでしょうか。
こりゃ、きっと、年齢が上だったな。
さんは輪廻転生2回目でも、は5回目くらいだな。
だから、きっと、「走るって、ナンデ?足、痛いって言ってるの、聞えなかった?え?走るって、あの足を交互に速く動かして、右足が着地してないのに左足も宙に浮いてる、いわば足に負担のかかる動きだよね。そうだよね。足が痛いって言ってる人に、言えるセリフ?足が痛いって言ってる人に提案できるコト?」とかなんとか、理屈こねてキレなかったのは、さすが、生まれ変わり回数がの上いってるわ。

この輪廻転生年齢の説でゆくと、
「上司らしからぬあの発言、許せん」とか、「常識的に考えて、それって、いいの?」とか「オトナゲないよね〜」ということが少なくなります。

だって、すんごい年上のあの上司だって、実は輪廻転生1回目なのかも。そうすると、輪廻転生5回目の20代OLの方が、しっかりしてたり・・・・・・するのかも。

ま、発想転換と、思いやりだけの問題なのですが。
色々と、想像・妄想しております。

テーマ:父ちゃんの育児 - ジャンル:育児

  1. 2008/06/29(日) 00:24:56|
  2. どうでも委員
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回想ツアー バスが私を置いてけぼり

12月29日
30時間のバスの長旅が始まり、車内一泊明けの翌朝、バスはパタゴニア平原にある、小さな町に到着。

paper.jpg

朝の休憩は思ったより時間が長い。売店でコーヒーを飲み、ストレッチ。
それでもまだ出発する気配がないので、トイレで用を済ませ、洗顔フォームで顔を洗う。
はぁぁぁ!  スッキリ!!!
と思って戻ると、バスがない。
「*○▽◆@::::\$%&"・・・・・ん?????」
一瞬、混乱。でも、動き始めたバスがバスターミナルから出始めた。
ヤヴァイ!オイテカレタ!
必死に追いかける。
右手に洗顔フォーム、左手にハンカチとトイレットペーパー。
運転手のミラーに見えるように右後方、左後方を走り、手を振ってみる。
「まってぇぇぇぇぇぇぇ〜〜、こんな知らない町においていかないでぇぇぇぇぇぇ〜〜〜」
しかし、バスは停まらず。
道路のど真ん中を意味不明の言語を叫びながら走る東洋人を、アルゼンチンの人々は奇怪な目で見る。でも、そんな人たちにも助けてもらえる可能性を信じ、スペイン語で
「カラファテ行きのバス!!!! 私もカラファテに行くの!!!私のバス!!!」と叫んでみる。
バスは無情にも加速する。
「ほんま、こんなところ置いていかれたらシャレにならへん。っていうか、なんでこんな所で、ワタシ、マラソンしてるん??っていうか、昔マラソン走っててよかったぁ〜。さっき、ストレッチやっててヨカッタ。」
とか、一人ブツブツ言いながら走るも、バスとの勝負ではどうやっても私の負け。

が、神様は見放さなかった。
バスが曲がり、何か倉庫のような所に停まった。
おお!!と息をゼーゼー言いながら走り続ける。
給水と給油の様子だ。
幸運にも追いついたワタシは、バスの隣に立っていた運転手に、汗まみれで真っ赤な顔をして「なんで置いていくねん」と言ってみるも「おお〜、おまえさん、朝飯でも食ってたのか?」というジェスチャーしか帰ってこない。っていうか、点呼してヨ。乗客の人数、確認してヨ。でも、やっぱり、これも自己責任なのね。ガックリ。
自分に腹を立てても、運転手に腹を立てても、近くに座っている旅行者に腹を立てても仕方がないので、フーフーいいながら席につく。

これまでの旅経験で初めてバスに置いていかれた。
いいネタだけど、正直、泣きそうだった。



テーマ:アルゼンチン - ジャンル:海外情報

  1. 2008/06/28(土) 00:22:04|
  2. アルゼンチン
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日本語の難しさ

スーパーでヘルシーなおやつを発見した。
実は先週見つけて初めて購入。
予想外に美味しかったので、再度購入。
で、やっと、気づいたパッケージのおもしろさに・・・・・。
LOOK.jpg

拡大すると〜〜〜〜
yakiimo2.jpg

パッケージのデザイナーさんは、東北出身者だったのだろう。
訛っている。

他にも、「プチヤキイモ」とかいたのだろうけれど、つづりが「PUCIYAKIIMO」となっている。
おしい!!

このパッケージを見て初めて知ったが、商社名に使われる「(なんとか)物産」は「BUTHUSAN」と書かれている。THの発音は舌を歯に挟んで息を出すという風に中学校で習ったんですけど・・・・・。
とすると「物産」の正式発音は「ぶっつさぁん」か?

ちなみに、中国産です。
でも、おいしいです。
原材料は「サツマイモ・砂糖小豆」とヘルシーです。
カロリーも1パック(60グラム)で60キロカロリー
ナイスです。

テーマ:食と健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2008/06/23(月) 21:50:49|
  2. どうでも委員
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回想ツアー徒労の空港stay

12月28日
美しい山々に湖の青さ。ここバリローチェ南米スイスと呼ばれ、ゆったりと景色を楽しめそう。
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が、いつものブラブラ旅なら、あまり時間も気にせずにのんきに移動しているのだが、今回は「南米は二度と来ない可能性大なので、あれもコレもみなくては〜!」と急ぐ。
予想以上に広大なパタゴニアでは、飛行機に乗らないと移動に時間がかかりすぎて、帰国のフライトに間に合わない。
ということで、飛行機で南下するべく、本日は朝からLADE航空のオフィスへ向かう。
パタゴニア地方では、LADEが一番安いフライトだけど、便数も少ないため、満席必至。
オフィスで聞いても「満席」とのこと。キャンセル待ちしたいと言うと「空港に行ってください」。
急いでローカルバスで空港へ。

新しくてきれい。さすが、アルゼンチン屈指のリゾート地。
さっそくLADEのカウンターでキャンセル待ちの旨伝えるも「はぁ、キャンセル待ちですかぁ」という感じでウェイティングリストなどもなく、すでに「無理無理」な雰囲気。
ブエノスアイレスから来るフライトの空席状況なんぞ、オンラインで分かりそうなのに、「空席状況は、飛行機が到着して、お客さんを見ないと分からない」とのこと。おまけにブエノスアイレス発、バリローチェ経由カラファテ行きの飛行機は遅れているようだ。

空席当選確率を上げるべく、他社便にも声をかける。LAN航空とアルゼンチン航空にもキャンセル待ちの旨伝えるが、こちらは満席とのこと。アルゼンチン航空は明日のフライトなら空席があるが『600ドル』とのたまう。
高すぎます。泣けてきます。義理人情の微塵もありません。


とりあえず、キャンセル待ちで席があったときに支払えるようにお金を下ろしにATMへ行ったものの、こちらは絶賛修理中。
スタッフのネエチャンニイチャンは「5分ほどお待ち下さい」とニッコリ。
でも、結局、3時間かかっていた。
いくらラテンやっちゅうても、5分が3時間とは・・・・・。

結局、ロビーで時間をつぶすこと5時間。
飛行機待ちのママさんとちびっ子と遊んだり、本を読んだり・・・・・・。
結局、乗れず。
スタッフも親切なのか何なのか、初めから可能性がないならそう言ってくれれば5時間も待たないでバスに切り替えるのに・・・・・・。

せっかくなので、空港のネットカフェでチケットを探す。
バスで南下して、ブエノスアイレスへ北上するチケットを探す。
アルゼンチン航空のHPで格安チケットの予約ができた。
でも、返信のメールの内容が、どうもエラーの旨を伝えているようだ。
スペイン語が分からないので、辞書をめくりめくりメールを読んでいると、東洋人がゴソゴソやっている姿をみかねたのか、英語を話すご夫婦が助け舟を出してくれた。
どうも、ネットでもチケットがとれなかったようで・・・・・・・。ご夫婦にもチケットがとれない理由は「???」の様子。

徒労に終わった空港ステイを後にし、町へ戻る。
バス停で今夜の夜行バスを予約。ひさしぶりの長時間バス移動。30時間とは・・・・。
続いて町の中心部にあるアルゼンチン航空のオフィスへ。さっきのHPの旨を伝えると
「格安料金の設定は、出国用のアルゼンチン航空のチケットを持っている人だけなんです」とのこと。
ってことは、今、出国チケットも買えばいいわけだ。
ワタシの帰国チケットはメキシコから。どちらにしても、ここからメキシコまで飛ばなくちゃいけない。
メキシコ行きのチケットも、どこをさがしても高いやつばっかり。
ここのオフィスできくと、他のフライトとほぼ同じ。
ここは、大人買いといきましょう。

最南端の街・ウシュアイアから、ブエノスアイレスへ。
ブエノスアイレスからイグアスの滝まで往復。
ブエノスアイレスからメキシコへ。
気になるお値段は・・・・・・・1650ドルなり〜〜〜〜。
メキシコ〜成田の往復チケットより高い。
でも、こんな時だけ大人のワタシは「時間を金で買うのさ〜〜」とカードでお支払い。
あぁ、無計画旅行のツケがこんな形で・・・・・・・・。

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風光明媚バリローチェ、遠くから山の姿をみるだけでサヨウナラとはなんとももったいない。
ちょっと名残惜しい気持ちを残しつつ、夜行バスへ。



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  1. 2008/06/23(月) 08:30:35|
  2. アルゼンチン
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回想ツアー チリからアルゼンチンへ

12月27日
チリのプエルトモンからバスに乗り、アルゼンチンのバリローチェへ。
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島国に暮らすワタシの感覚では、マイカーで国境を越えるなんて、なんとも違和感たっぷり。
ふらふらと旅しているけれど、川が国境だったり、けっこうな山越えがあったりという方が印象に残っていて、気軽に週末は異国でキャンプなんていうのが興味深い。
おまけに、言葉も同じスペイン語圏なので、こういう地域に住む人にとって、国という概念はどんなもんなんだろうか。
おまけに、移民が多いわけだし・・・・・・・。

色々考えながら、運転席の後の席からフロントガラスに広がる山と森と湖の風景を眺める。
隣のおじさんはバリローチェに住んでいるらしく
「バリローチェは景色も綺麗で、いいところだよ」と教えてくれる。楽しみだ。

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国境では、バスの添乗員のおじさんの指示する順番に並び出国スタンプをもらう。
チリ側のイミグレを出てから、けっこうバスは走る。
峠の日陰にはが残り、日中の暖かさとはまた違う険しい自然が垣間見える。

アルゼンチン側のイミグレに到着。
はためくブルーの国旗。
すぐに思い浮かぶのは、マラドーナ
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ここでの入国手続きは軍人がやっているらしく、制服のワッペンを写真に撮らせてもらっているツーリストもいたり、「国境事務所=写真禁止」ということもなく、ゆる〜い感じだ。
事務所を出ると、なぜかバスは乗客を置いたまま走り去ってしまい、しばらく待たされることに。
イスラエル人グループはイミグレでギターを取り出し陽気に歌いだす。
こういう場面に出会うと、「あ〜、ワタシにも外国人と一緒に歌えるギターの持ち歌があればよかったのに・・・・練習してくればよかったぁ」と後悔したりも、する。でも、すぐ忘れる。

みんな暇をもてあましている。
となりの兄ちゃんは、アメリカからチリで英語教師をするためにやってきたという。
外国で教えるって難しいよ〜となみだ目だった。お疲れの様子で、「クリスマス休暇が終わったら任期も終わる。やっと帰国だよ〜」と言っていた。
ホームシックのようだ。がんばれ、アメリカン。
ちなみに、このアメリカ青年はしゃべっている間にアブに刺され「アルゼンチン国境の思い出は、虫刺されだよ〜」と悲しそうだった。

原因不明のままバスは戻ってきて、乗客を再び乗せて走る。
緯度がどんどん南下しているせいで、夜8時でも明るい。
バリローチェで宿を探すが、アルゼンチン屈指のリゾート地で、かつクリスマス休暇真っ最中。
ということで、初めて宿探しに苦労することに。
あちこち断られ、4軒目で6人部屋のベットにたどりつく。

しかしながら・・・・・・・同室のニイチャンのイビキが・・・・・・・・・・・・・すすすごい。
ヘッドフォンで大音量の音楽をききながら眠りにつくlことに。

テーマ:アルゼンチン - ジャンル:海外情報

  1. 2008/06/19(木) 01:07:46|
  2. アルゼンチン
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国家権力のなぞ

6月14日
またまた北京出張中。
今回も、この国のなぞが・・・・・ぷしゅっ、と噴出。

とりあえず、今回はヤフージャパンが見れない。この前まで問題なかったのに・・・・。
私のPCか、ホテルの回線の問題かと思ったけれど、けっこう不便に思っている在中日本人が多いらしいという。結局、何らかの理由で規制されてる、ということらしい。
現地情報では、きどき、特定のHPが見れなくなるらしい・・・・・。
何の規制だろうか。
あまたのHPを検閲して「これはOK」「こっちはNG」って判断する部署の人、眠れないよなぁ。
ちなみに、ビルマ(ミャンマー)はばっちりネットもメールも規制。限られたHPしか見れず、全然、使えません。
海外携帯もダメ。
サイクロンの被害からの復旧も気になるところ。

もう一つのなぞが契約書。
打ち合わせしていると、契約内容と違うことが次々と・・・・・。
きくと「契約書は意味がありません。いろんな事が状況によって変わることもありますから」と。
うぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・
そういうことがないように、あらかじめ両者で内容を確認するのが「契約」っちゅうことやねん。怒る気も失せます。
やっぱり、ミステリアスな国です。
理解と想像の域を超えることが多々あります。
それでも、面白い国なので、けっこう、好きなんですけどね〜〜・・・・・・。

テーマ:恐るべし! - ジャンル:

  1. 2008/06/14(土) 23:04:43|
  2. どうでも委員
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回想ツアー パタゴニアの玄関口プエルトモンへ

12月24日〜26日
サンティアゴから夜行バスで、パタゴニアの玄関口・プエルトモンへと南下する。
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レロンカビ湾に面した港町・プエルトモン。湾を挟んで万年雪をいただくアンデスの山々が見える。

チリは南北に長い国だ。その長さは4329km。移動するにも時間がかかる。

夕方、サンティアゴをバスで出発。
バスターミナルにはクリスマスを家族と過ごすために帰省するのか、大きなプレゼントを抱えた人が行き交っている。今年はもれなくロンリークリスマスとなる。そしてクリスマスで全国浮かれポンチ列島となる日本と違うのが、町は静かにひっそりとしなってしまうところ。
教会でミサに出て、家で家族と過ごすというのが定番のようだ。
ということは頭では分かっているけれど、寝るにも食べるにもサービス産業に頼らねばならない旅人にとってはちょっとツライ。

とりあえず、イブの夜はバスで移動。
夕焼け空もオレンジ、ぶどう色、赤と目が離せない美しさ。
おまけに広がるブドウ畑に木立からこもれ出る夕日と、えらくキレイな車窓の風景。

翌朝6時過ぎに到着。
すっかり気候が変わっている。
サンティアゴでは「夏!!」という感じで汗をかいていたのに、ココに来ると上着が必要だ。
あまりに早朝すぎて、かつ、クリスマスってことで、どっこも開いてない。
バスターミナルで2時間ほど時間をつぶし、宿へ。
8時過ぎの宿はまだ部屋の用意ができてない。寒いし行くところもないし眠い。とりあえず宿のキッチンで机に顔を突っ伏して寝る。見かねたご主人が急いで部屋を掃除してくれた。
午前中はぐっすり眠り、午後、町を散策。
ここプエルトモンの近くには、独自の文化で多くの教会などが世界遺産になっているチロエ島がある。
このチロエ島へのツアーがあればと思い、旅行会社を回ってみるが予想以上に高額。
金額ほど興味が湧かなかったので、行かないことに。

旅行会社は開いてるけど、多くのレストランは閉まっている。ま、クリスマスなんで仕方がない。
選択肢のなさで地元客が集まるのは、そう、マクドナルド。
私も、仕方がないのでマックへ。
公園のベンチで海を眺めながら食べると、味も少しは違う・・・・気がするけど、やっぱり、それは気のせい。
朝の寒さとは打って変わり、昼間の日差しは強い。

夕食の選択肢のなさにガッカリしながら、ホットドックを食べる。
何でもおいしく食べる私でも、ひさびさに出合った「不味い」ホットドックだった。
パンはバサバサ、ソーセージもパサパサ。マヨネーズとケチャップの味さえボケボケ。

ま、従業員もクリスマスでも働いているんだから、手も抜きたくなるのだろう。

26日は通常営業!プエルトモン名物のシーフードを食べにアンヘルモと呼ばれる市場へ。
日本人旅行者が教えたのか、ウニを頼むと醤油もついてきた。
ここでの名物は「クラント」と呼ばれるムール貝やハマグリ、ソーセージにジャガイモなどを煮込んだ料理。すんごい量で出てきた。
1人大食い選手権 in プエルトモン だ。
とりあえず「1人なので、半分にして欲しい」と言っても「それは無理」と困った顔をされただけ。
仕方がないので、ウニもクラントも半分以上残してしまう。
もったいないけど・・・・・・・。

腹ごなしに、午後の予定を考えつつ散歩。
そうそう。ここから2時間ほどバスで北へ行ったところプエルト・オクタイから富士山が見えると聞いていたので行くことに。

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チリ富士ならぬオソルノ山(2661m)。周囲の雪山もきれいに見える。
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結局、プエルトオクタイに行くバスは本数が少ないので、手前の町・フルティージャまで行くことにする。フルティージャにはドイツ系の移民が多かったらしく、街並みや家並もそれらしい、ということだが、ドイツに行った事がないので「ふーん」とイメージを膨らませてみる。
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高原の避暑地・別荘地という感じだ。
湖畔にはコンサートホールもありハイソな雰囲気。
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雪山をみながら泳ぐ人々。たしかに日差しは暖かいけど、日本人の体感温度としては、泳げません。
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さて、これから移動移動です。

テーマ:チリ - ジャンル:海外情報

  1. 2008/06/04(水) 02:19:57|
  2. チリ
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江戸っ子佃島

6月1日 都営まるごときっぷで散歩  の続き。

月島からちょっと歩いて佃島へ。
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すぐ後には豊洲など高層マンション群。

隅田川からの掘割を眺めて「今年のハゼはどうかな」という話しで、地元のおじさんたちと盛り上がる。
昭和5年生まれだというおじいちゃんは、生粋の江戸っ子
「ひ」が「し」になってしまう。
Tシャツの袖から立派な刺青がのぞくもう1人のおじさんは60代半ばだろうか。こちらも
「うちは寛永時代から佃島」というバリバリの江戸っ子

おじさん達の話しでは、今年は3年に一度の住吉神社のお祭りがあるという。
祭りの幟(ノボリ)を立てる柱はこの掘割に沈め保管しているという。
水の中につけることで、木が腐らないそうだ。
8月1日〜4日の祭り期間は無礼講なので、弁当もお酒も振舞われるし神輿だって、今のご時世には作れないくらいすばらしい彫り物・飾りなので、ぜひ見に来い、と。

話は色んな方向に盛り上がり、刺青を入れたおじさん曰く
「このへんは漁師が多かったから、海で死んだときに水で膨らんで顔が分からなくなっても大丈夫なように、刺青をいれてる人がほとんどだった」と。
「そこの銭湯で風呂に入って、橋で夕涼みしてると、刺青のおじさんがいっぱい並ぶことがあったけど、べつにヤクザってわけじゃない」とも。
「小さい頃は、銭湯に行くと立派な刺青の展覧会状態。大人は男も女も刺青を入れている人が多かったから、刺青は大きくなったら自然に皮膚に浮き出てくるもんだと思いこんでいた」とちびっ子ならではカワイイ勘違いをしていたことも話してくれた。
さすが、佃界隈には、日本で3本の指に入る有名な彫り師がいたとのこと。

初めて聞いた刺青の謎だった。
刺青は、漁師の迷子札というか名札というか身分証明だったとは。
やはり、地元の長老の話はおもしろい。

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船のエンジンルームに青サギ。
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隅田川の水上バス。お台場へ向かって走ってゆく。
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徳川家康によって大阪(もとの摂津)から移り住んだ漁師が郷から勧進した住吉神社
大阪の神様もすっかり江戸っ子だ。
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住吉神社のとなりに立派なレンガの蔵。何が入ってるんだろう??
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やっぱり下町といえば、コレ。駄菓子屋です。
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こんな路地に神社が。

高層ビルとマンションに囲まれた佃島。自らを江戸っ子と名乗るおじさんたちに、長生きして欲しいなぁ。




テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/06/03(火) 00:37:53|
  2. 下町探検
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都営まるごときっぷ

6月1日

思いつきで深川へ。
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最寄り駅は門前仲町。
今日は月島あたりもウロウロするので、せっかくなので、「都営まるごときっぷ」を購入。
初めての都営一日乗り放題
乗りまくるぞ〜〜。とすでに「元をとる」ことを考えてしまうオバちゃん現象がにじみ出てしまう。

深川不動尊は成田山の東京別院。祀られているのは不動明王。炎を背負って憤怒の形相が、かっこいいです。
参道には出店がいっぱい。
本殿の前では老若男女が世の煩悩を叶えるために賽銭を投げ込んでおります。
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時代物の小説によく登場する深川不動尊。初めて参拝できて、ちょっと感激。
あの時代小説の舞台もここかぁ・・・と。

深川不動尊は内殿が鉄筋4階建てで新しく、色々な仏様が祀られているというより、展示されている。
あまり古くはないけど、見ていて楽しい。
最上階には大日如来の天井画もある。
それに、四国八十八箇所の砂を入れた回転ポール(88本)もあり、拝んで回してー拝んでまわしてーを延々88回すると、結願できるという。

やってみました。
あきもせずに、88本のポールを回しました。

でも、やっぱり、巡礼に行ってみたかとです。
同行二人のポーチをぶら下げて、巡礼したかとです。

深川不動尊にきて富岡八幡宮に参らないというのも神様に失礼なので、スタコラサッサと歩きます。
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こちらも由緒正しき伝統のあるお宮さん。
菅原道真の末裔といわれる僧長盛によって1627年に創建されたとか。
3年に一度のお祭りも、江戸大祭の一つとして江戸っ子をソワソワさせてきたことでしょう。

ここは、勧進相撲が初めて奉納されたところとのことで、記念碑も立っています。
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今日は、特別なのか、お神輿の蔵もオープン。
こちらの神輿は佐川急便社長からの寄贈品。
鳳凰の目にはダイヤも入り、四方の飾りにはルビーもふんだんに使われていると言う。
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神様もひくくらい、ピッカピカです。

テーマ:東京23区 - ジャンル:地域情報

  1. 2008/06/03(火) 00:11:52|
  2. ちらっと見仏
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