ラパスから夜行バスに乗りウユニへ。
ラパスの宿でいっしょだった日本の人たちと一緒。
ウユニ塩湖からチリへ抜けるルートも同じなので、ツアーも一緒に参加することに。
ウユニ塩湖は今から数万年前、ボリビア南西部を覆っていた湖が干上がって塩分だけが残った塩湖。一面真っ白な世界が広がっている。広さは1万2000平方キロメートル。っていうことは、いったいドンダケ大きな湖が干上がったら、巨大な塩の塊ができあがるのか・・・・・・。脳内計算機では想像すらできない。
ラパスからの夜行バスは途中からガタガタ道。小刻みながら、ずーっと振動が続く。
バスの窓から外を見ると、星がきれい。標高が高いだけに、星の輝きに近いのか。
標高3660メートル。なんだか、こんな数字にも慣れて来ている。
12時間ほど揺られ、朝7時過ぎ、到着。
ウユニの町は小さい。
ウユニ塩湖への玄関口となるだけに、バスを降りるとツアーの客引きがわ〜っと群がってくる。
値段と内容をしっかりチェック。
ツアーでは、ランドクルーザーをチャーターする形になるので、5人と大人数な私たちは一人当たりの値段がリーズナブル、のはず。
結局、初めに入ったツアー会社が思いのほか下がらず、クリスタルツアーという会社のほうが安くなったので、そちらへ。ちなみに、3泊4日食事&ホテル代込みで85ドル。でも、希望通りのホテルに泊まれなかったので7ドル返金。
夜行バスを降りたその日にツアーをスタート。町自体にそれほど見るものがないので、強行ツアーぎみだけど出発。
ツアー中、街らしき町へは立ち寄らないので、ウユニのマーケットでクッキーやクラッカー、飴にチョコ、水を購入。
ついでに、ウユニの町の中のイミグレで出国手続きも済ます。

私たちのツアーは3泊4日。
5人かと思っていたら、他のツアー会社からピエールというフランス人兄ちゃんも合流。彼は福岡に3ヶ月仕事の研修で来日したことがあり、時々日本語が出る。
まずは、鉄道の終着地点「列車墓場」でさびついた列車を見る。

塩のブロックで造られた家。人の顔みたいだ。

塩湖の真ん中にある塩でできたホテル、プラヤ・ブランカは休業中だった。
ホテルの前には、南極基地を思わせる各国の旗が、塩風にはためいている。

湖のところどころに水溜りが。


この水が湖一面に張ると、鏡のように空を映し出して、どったが空で、どっちが地が分からなくなるらしい。
が、残念ながらそこまでになるには、雨が足りないようで・・・・・。
それでも、テンション上がります↑。

塩湖をランクルで走り回り、お昼過ぎには宿へ。
山に向かって散歩に出かけると、夕暮れ時に。


月も出ています。

夕暮れバックに、ロバの哀愁が、三割り増しです。

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